プロフィール

こんにちは!そしてはじめまして。
心理カウンセラーのらくわと申します。
わたし自身が、かつて心の不安から
ひどい躁鬱感と依存症、トラウマ、アダルトチルドレンなどから
生きていくのがとても辛く、ただ呼吸しているだけのような
しんどい時期を経験しています。なのでかつてのわたしのように
一人で、孤独な生きづらさをかかえている
そんな方が、本来のご自身の魂の喜びを感じながら
生きていけるように、
サポートさせていただくカウンセリング
人生シフトチェンジセラピーを
提供しています。

カウンセラーらくわが、今までどんな人生を歩んできたのか
そして、あなたにどんなカウンセリングを提供できるのか
簡単にプロフィールを書きましたので、何かのご参考になれば幸いです。

~不安な人生から安定した安心と幸せへの道のり~
わたしは、ずっと長い間本当にさまざまな心の葛藤に
苦しみ続けて生きてきました。
生まれてきてから私の目の前に現れる
いろんな風景や出来事、出会う人、ことの物語は
わたしのこころ(魂)を、脅かし続けていて
一体なぜ、わたしのまわりの風景は、人は、
こんなにもわたしをみじめな気持ちにさせるのか
(その当時はそんな風に客観的には見られませんでしたが・・・)
なんだか自分でいて、自分でないような
疎外感、孤独感、さみしさ、倦怠感、のような
おおよそ、生きる活力とは反対の
生命体であったことは確かです。。

そうして日々の時間が過ぎていく間に
わたしの心と体と魂のバロメーターが
もう自分を生きることに限界だよと
警告サインを出しているような感覚になって
にっちもさっちもいかない八方ふさがりに
ほぼ寝たきりのようになってしまいました。
そんなときに
藁をもすがるきもちでいろいろな
情報に彷徨ったあげく
心のカウンセリングに出合い
生きる活力を取り戻すことができました。
いまでは喜びや幸せといった感情も
感じられるようになり、
素直に笑える毎日を送れております。
そんなこんなで
人生をV字回復させてきました。

~苦しみ続けていた心~

✔自分の気持ちを表現することができない
✔いつも感情をごまかして、抑えて自分だけ我慢してしまい、
✔家に戻ると解放されたようにほっとするが、いつも不安がつきまとっていました
✔本当はもっと明るい気持ちでいたいのに、外に出るとみじめさや気分が沈みやすかった
✔自分のやりたいことよりも、周りの視線が気になり何をしていても不安感があった
✔朝目が覚めても気持ちが重かった
✔こんなはずではなかったと、後悔ばかりしていた
✔誰といても、自分の無価値観を感じていた
✔ちょっとしたつまずきにもイライラしがちであった
✔外出するのがなんだか不安で怖かった
✔いつも何かに追われている気がして落ち着かなかった
✔自分を下げて行動してしまい、同等の立場で気軽に話せる付き合いができなく辛かった
✔みじめな気持ちを抱えたまま行動していた
✔辛いこと、悲しいことを誰にも打ち明けられず、明るい振りをして心が疲弊してしまっていた

わたしは物心ついた頃から、何とも表現しがたい不安や、
息苦しさをずっと心に抱え生きてきてしまいました。

物心ついたとき両親と祖父母と妹の6人家族でした。

おそらく外からは明るくて、とても仲の良い家庭に映って
いたのではないかなと思います。

わたしの祖父は私が小さい頃いろいろな所へ連れて行ってくれて、
とてもかわいがってくれました。

ただ、小さいながらも、何かうまく説明は
できないのですが、
家の中の空気感というか、それぞれの大人のなんとなく
ぎくしゃくしているような、

何ともいえない違和感という
重たい心の感覚を感じているような、
そんな幼少期を過ごしました。

小学校に入ってすぐにいじめにあいました。

何が原因なのかは覚えていないのですが、
なにか気に入らなかったのか
ひそひそとわたしのことを数人で集まって
悪口を言っているようでした。

その時の空気感を言い表すと
みじめな気分でした。
まつりあげられたような・・・
イヤーな目で見ていて、それに輪をかけて
わたし自身が嫌なことをいやと
はっきりと言えないそんな子供だったことも
功を奏して?ますます上目線の
同級生の態度はエスカレートしました。


そうして子供のころはひとりぼっちな感覚のまま、
みじめや悲しいという気持ちを
自分自身もよくわからないまま今考えると
自分の感情に蓋をしてただただ我慢を
していたのがわかります。

なんとか家にたどり着き
ほっとしたこと覚えています。

そしてふっと気が緩んだ瞬間に、
小さかったわたしはわ~っと
堰を切ったように泣いていました。

その当時、
縫製業の自営をしていた両親が
飛んできたので、とても安心したのを
なんとなく記憶しています。

ですがそんな私の姿を見て慰めるのではなくて、
いきなり私の背中を母が,
何度も何度も何度もバンバンって叩きながら
「もう情けないっ!」「しっかりしなさい!」
「恥ずかしい」というようなことを
言われ続けました。

その当時のわたしは本当であれば
上の写真のように
優しく寄り添って辛かったねと
抱きしめてほしかった・・・
何が起こったのかわからないくらい
自分の身の置き場がわからなくなりました。
わたしがみじめなのと、悲しさでその後は
大パニックになって、さらに悲しくなり
もう本当に自分自身が情けなくって、辛くて、
さらにわたしは呼吸困難になるくらい
わんわん泣きました。

私の心の感情を重たい扉で閉じ込めた瞬間

今思えばきっと父母も、気持ちに余裕がなかったのだと思うが、
私の辛さより世間体、親の期待とは裏腹に
いじめれれている姿に
「情けない!」と怒られるということ、、、
あの時のわたしには、
自分を守ってあげられる術がなかった。。。。

そして、わたしの心は
本当のわたしの気持ちに大きな
重たいもう二度と開かないくらいずっしりと
重い鉄のような扉をで私の心を
閉じた瞬間でもありました。

それからはずっとその場面での
みじめさ、悲しさ、孤独感、
私はダメなんだっていう感情などが
フラッシュバックして同じようなことが
映し出されるというような人生でした。
そうです
ほんとの自分の気持ちは
感じないように、感じたら
また情けないって言われちゃう!
大きな勘違いの中で
ただただ、私の心はもがき苦しみ続けていたのでした。

ピエロのように作り笑いでやり過ごす日々

ただその日1日を
だれかを怒らせないように、
そして喜ぶようにと無意識に
笑いをとっては私自身の心はどんどんと
疲弊していきました。

表向きはいつもにこにこしていたので、
クラスの副委員長なったり
「太陽」というあだ名をつけられたりしました。

そう馬鹿なドジぶりを、強調したりしたときに
相手がにこっとするからほっとして、
機嫌取りしていく技術?を自然に身に着けていました。

本当のわたしは一体どこにいるの?
どんな気持ちでいるの?
本当はどうしたかったの?
幼いわたしの魂は、あの時からきっと
ず~っとわたしに
叫び続けていたのだと思います。

気が付いてあげられなくてごめんね。

本当のわたしの気持ちを
打ち明けると怒られる、嫌われる、
生きていけないよ、が
しっかり心にインプットされて、
そしてわたしの肉体に
インストールされていきました。。。

学生時代は家出を繰り返す。

親との確執、吐き出せないもやもや
不意を突かれた言動へのショックがトラウマに。

20歳から21歳頃には、家出をし
住み込みで働きながらお金を溜て

音楽で一旗揚げて見返してやるんだと
東京へ出る。
このころの愛読書は加藤諦三さん、
音楽は尾崎豊、BOOY、他ロック系

小学生の頃から、
たえず親の目を気にしながら
親が喜びそうなことをしていた子が、
我慢の限界がきて、鬱屈とした生まれ育った
住処を飛び出さないと、自分がいない虚無感が
耐えられなくなっていたんだと思います。

さまざまな抑圧した感情から
つねに闘争モードで安らげず、
自分の存在にたいしての強い
コンプレックスから集団が苦手になり、
仕事でも自分の生命力にかけるため、
いやがらせ的な言葉の暴力
パワハラを受ける。

恋愛においても好きになった人への
執着が強く依存的になり、自分を表現できないので
違和感が付きまとう。


結婚してもやはり不安がぬぐえないまま、
精神的にふらふらした日々を過ごす。
反対のキラキラした幸せを
心の底の底では渇望していて止まない
常に悪循環の状態。

わたし自身を
受け止めてくれるとても優しい人と
縁があり、そのとき会った人との間に
男の子を出産し、新生活スタート。

子供には私のような
この何とも言えない不安は、
ぜ====ったいに
持ってほしくなかったから、
いつもいつも「きょうは楽しかった?」と聞いていた。

「ママも完璧じゃないから
間違ったこと言ったりするかもしれない。
そんな時は自分の気持ちを大切にしてね。」
とも伝えていた。

あるとき子供がボールを追いかけて
走っていて、バイクにぶつかりそうになった時
「ボールには取り替えがあるけど、
○○には替えがないんだよ!
どこにも替えがない大切な命なんだから、
ボールは取り換えられるけど、
○○はこの地球に唯一無二の存在、
○○は絶対に止まるんだよ。」と言った。

私のようにまわりがあるから自分がいるという
勘違いで苦しまないでほしいと
心の底から切に思っていた。

「子供が自分自身で好きって感じたり
楽しいって感じているときに同じ気持ちで
集まってくる人が○○の本当の
お友達や仲間になるんだからね、
だからいつも○○の気持ちがしっかりあることが
何よりもほかのどんなことよりも一番大事なんだよ」
とか言っていた。

なのになのに、
自分のことはママさんとお茶したり、
学校PTAのあと家に戻って
なんか疲れてビールを箱で頼んで飲んで
意識を飛ばしていました。

現実にいる私を取り繕っている
私を何とかしたくて、
でも何ともならなくて、悲鳴を上げていました。

その後も明るい振りは続けていたから、
家に帰るとどっと疲れて、
お酒で気を紛らわすを繰り返す日々。

ついには、生も根もお金も尽き果てて、
ただ呼吸して漂うだけでまたお酒を飲み、
わけがわからなくて
もうその時は死んでいるか
生きているかわからなかった状態だった。
多分、1歩間違えば今この地球に
もう存在していなかったかもしれません(汗)

すべては私の内側からのメッセージだった。自分の内側から気づくことで外に起こる現象に良い変化が

このままの気持ちでいては、
せっかくこの地球に生まれてきた
私の意味がないのでは?

わたしが喜ぶことをしてあげて
この地球を体験させてあげたい!
と心の奥のほうで魂が叫び続けていました。

そしてわたしは
藁をもつかむような気持ちの中で
自分自身の内面と向き合い、
さまざまな心理カウンセリング
ヒーリングを体験していきました。

そんな時に、「もう我慢しなくていいんだよ」
「辛い時は助けを求めていいんだよ」という
メッセージを私の体感として
受け止める事が出来ていきました
まるで固い氷が熱で溶けていくかのように
そうかあ!!
安全な場所があるんだ!とわかったときの、
何とも言えない安堵感を覚えています。

わたしどうしたいの?
わたしはいまどう感じるの。。。。

そんなわたしの心地いいいを探すこと、
わたしを喜ばしてあげることが、大切だって、
いつも、
今この瞬間の私の気分が何より大切だって
わかってきたときのこと。。。。

この地球に来てこんなにも長―い間、
暗闇のような気持で生きてきた
わたしが一筋の光が見つかったことで、
毎日が明るく楽しく生きられるように
なれたのです。

ほんとうに生きていてよかった、
あー幸せだなあ、豊かだなあって
まるで180度違う地球にいるような
気持で毎日が過ごせるようになってきたことは、
本当に心のカウンセリングのおかげです。

ほんの少し、そう1歩でなくてもいいんです
半歩の勇気であなたの未来は明るい方向へと、
シフトチェンジできます。

私自身はというと、約半世紀もの長い間
心の苦しみにもがき苦しみ続けて
その痛みを抱えた人生の暗闇状態から
やっとの思いで
抜け出すことができましたが、
あなたはこんなに長く苦しむ必要はありません!

きっとわたし、
あの時「助けて!!!」と言えなかったら、
心の仕組みを知らなかったら、
今の自分はありません

もうだめだ、ひとりでもがき続けるのは
もうこれ以上は1ミリも耐えられない!!!
となってリミッターが限界値のなかで、
あの時に思い切って助けを求めなかったとしたら、
今わたしはここにいなかったかもしれません。

紆余曲折し人に依存して、愛着障害、隠れうつ、かくれ依存症、
情緒不安定をただ繰り返して負の連鎖が止まらず
あと少しで私の人生は
ジエンドになりそうな状態でした。

こころのカウンセリングを実際に私自身が受けて、
本当に心が癒されて、リラックスすることを
許していくうちに、
わたし自身が
幸せになる許可を出せたことも
キセキのようですが、
それがまわりの人への幸せにさえ
つながるということも今はわかりはじめています。

わたしは心の深い部分でいつも
親から見放された気がして、
絶望感を味わっていました

大勢の人の中にいても、
なんだかどこにいても私だけ場違いな感じがして、
勝手に疎外感を感じるような状態でした。

いつもまるでわたしの影のように
みじめな感情がつきまとっていました。

紆余曲折し人に依存、愛着障害、隠れうつ、
かくれ依存症、情緒不安定をただ繰り返して負の連鎖が止まらず、、、

人生がこんどこそジエンドになりそうなギリギリのところで、
こころのカウンセリングを知り受けたことで、
心が癒され、リラックスすることをわたしに
ゆるしていくうちに、
本当のわたし自身の幸せが、周りの幸せにさえ
つながっているのがわかってきました。

かつてのわたしのように、誰にも本音を打ち明けられず、
本当は心の底では変わりたい、今の現状をなんとかしたい
もっと楽に楽しく、幸せに笑っていたいそう願っているのに

その心の苦しみから、抜け出したいのに
どうしても抜け出せないでいる、
そんな状態におられる方へ向けて
心の苦しみから
抜け出す方法をお伝えし続けています。

あなたは一人ではありません。
わたし自身はというと
一人で苦しさからもがけばもがくほど
泥沼のような底に沈んでいく感覚を味わいました。
心の苦しみの無限地獄でした。。。
そして、
そんな思いはもう私だけで十分だと感じています。
カウンセリングに来られる方にはらくわと一緒に
す~っとらくらくと、得体のしれない心の苦しみから
抜け出していけるように
リラックスしてカウンセリングを
受けて頂けるようなサポートをさせていただいております。


魂の喜びを感じる 
人生シフトチェンジセラピー
カウンセリングに来られた方の
心の苦しみが軽くなっていくことが
とても嬉しいと感じ今ではわたしの喜びになっています。

来てくれる方の心がフッと軽くなって
♡生きずらさから解放されて、
本当のありのままのあなたで生きていける喜び、
豊かさや、楽しさを感じられるようになっていく
感動を味わってほしい。


あなたの人生が輝いていけますように
その方法を見つけるための
サポートを全力でさせて頂いております。

もしも今、なんだか
得体のしれない生きづらさを感じていたり、
みじめな気持ちや辛い気持ちを抱えていたとしても、
決してもう一人で悩まないでください。

・ありのままで安心してリラックスしていられる環境を創っていきたい

・本当の自分を表現していく人たちが、共に輝ける幸せな笑顔のあふれる空間をこの地球に創っていくこと

それが私の今の使命であり願いです。

提供しているワーク・カウンセリング
 ~人生シフトチェンジセラピー~
 ・安心感と安らぎを得られるワーク
 ・北極星イメージワーク
 ・イライラ不安の解消カウンセリング
 ・心のブロック解消セッション
 ・人生の好循環反転ワーク

これらのカウンセリング、ワークを行うことで短期間での改善が可能です。